かみさまとのやくそく




ずっーと見たかった映画!!!
今日の朝、やっぱり行きたいって
大将(旦那)にお願いする。
寝起きに頼み事される可哀想な大将、、、(笑)
あるのを知ったのは金曜日!
でもこの週末にこれからの自分に必要な情報が
入ってくるって流れってことを知り、
見とかな!!ってことで、
神対応の旦那様のおかげで観てきました♡
池川先生の本はたくさん読んだけど、
実際に子供たちが話してるの見て
1番思ったことは、
「子供を育てる」「子供の能力を発揮させる」
ってなんて上から目線なんだろうってこと。
むしろ、
子供は初めからこの世で生きていくために
必要なものは全部持ってきてるんだ。
それを大人が全部潰していくんかって。
わかっていながらも日々そんな風に
子育てしてるんかとおもうと嫌になる。
大人は、親は、
子供から思い出すきっかけを貰ってる。
自分の生まれてきた目的や達成したい使命を。
全部自分で選んできたということも。
そこに向き合わず、人のせいにばかりしてる
(常識とかを押し付けるのも
やはりほかの人を基準にしてる行為)
そんな大人を見て育つと、
もともと持っていたダイヤモンドの原石も
磨かれる機会が無いまま育ってしまう。
大人、親がこの世界を楽しんでる姿を見せるだけで
(ネガティブな感情も魂的には喜んでいる状態)
子供には希望になる。
子育てとは本来、地球のルール(命に関わること)
を伝えるだけで(自分で考えることを奪わない)
あとはすべて見守るだけ。
心休まる場所を作ってあげるだけ。
あとは私の生き様をみて自分の生き方を
決めて行ってくれたらいい。
子供の前で常に聖人君子でいることが
良い大人という訳では無い。
改めて子供たちの存在を自分から切り離す
良い機会でした。
まだまだ感じるとこや気づきも沢山あったけど
とりあえず見てすぐ感じたことを
文章にしておきます◎
十三の上映は今日までだったけど、
全国色んなところで上映されているので
機会があればぜひ見て欲しいし映画です!
子供がいる人はもちろんいない人も。
自分がなぜこの世に生まれてきたのか
ヒントをたくさんもらえますよ♪


0コメント

  • 1000 / 1000